カテゴリ:そのほか( 21 )
Rorschach inkblot~Silence

[Rorschach inkblot(9GOATS BLACK OUT)]
[Draw(9GOATS BLACK OUT)]
[Karte(9GOATS BLACK OUT)]

9GOATS BLACK OUTが3枚続けてリリースしたシングル。
あえて分かりにくい表現をした、とインタビューで言っていた通り、難解なメッセージを含んだ曲ばかり。
ただでさえ難しいテーマを語るバンドなのに……と戸惑ったけど、その後に解散発表があったことを考えると、かなり悩んだ末のことだったのかな……と思う。テーマを探るための活動休止を挟んで最初のリリースが、そのまま解散発表前の最後のリリースになってしまうなんて。

第一弾の「Rorschach inkblot」というタイトルも、いま思うと、表現するべきものを見失いかけてたことが現われていたのかもしれない。ラストライブでのryoのMCからなんとなく想像できる。あくまで想像ではあるけど。

リリース当時は難しい曲だなあとばかり思っていたけど、解散発表後は何故かさらりと聴けてしまった。
ryoは悩んだのかもしれないけど、聴く側としてはただそこに形として表現されたものを、そのまま受け止めればいいのだと思えた、のかもしれない。
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by natsuki1224 | 2013-02-10 17:42 | そのほか
LIGHTNING

[LIGHTNING(lynch.)]

このバンド、シングルばっかり聴いてます(毎回言ってる)
アルバムも一枚持ってるけど、ちゃんとスピーカーの前で聴くのはシングルだったりして…アルバムもじっくり聴かないとなーとは思ってたんだけど、今回の「LIGHTNING」を聴いてたらやっぱりシングル、よい!と思った。
lynch.の勢いのある曲、2曲10分弱で駆け抜けていくのが、アルバム通して聴くよりもかえって心地好い。

「LIGHTNING」とカップリングの「THE MORNING GLOW」は前作の激しさ重視の感じとまた違って、「A GLEAM IN EYE」にあったようなきらびやかさと、なめらかな音の流れがあって、一気に聴きたくなる。
音楽って当然、曲を聴く時間の長さは決まってるけど、なんとなく気持ちの問題で。音の中を駆け抜けていきたくなるような二曲。
今回はDVD付きバージョンとか無いだけに、なおさら音を静かな気持ちで味わおうと思える、かも。CD買う前にオフィシャルサイトのビデオも観てたけど、映像なしでしっかりスピーカーで聴いたほうが見えてくるものがきれいだった。
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by natsuki1224 | 2012-11-18 22:31 | そのほか
BABEL

[BABEL(Angelo)]

Angeloというバンド、時々シングルを買って聴いてたというかPVのDVDを観て、それもあまり期待せずに中古で買って観て、その度に予想以上によいなあと思わされてたバンドでした。
そしてようやくアルバムを。ギタリストを正式メンバーとして加えて初のCD。

安定したドラムとベースに支えられながらギターが、思いのほか駆け抜けるように、音楽に導かれるようにかき鳴らされていて、ギルのギターもしっかりとメロディアスなフレーズを奏でながらも疾走するようで、とても流れるようなロックでした。なんとなく聴いてて嬉しい。
そんなストレートなロックにキリトの声。元々キリトのボーカルが好きというか、独特な歌の存在感に説得力を感じざるを得ないと思っていたのですが! そんなボーカルが右往左往うねりながらも前へ突き進むようで、歪な印象なのに綺麗。
なんとなく最初は似たような感じの曲が多いと思ってたのですが、何度も聴いてるうちにどんどん馴染んできました。疾走感のある曲からバラードまで、全体をひとつのバンドの色で統一できている心地よさが感じられます。

好きな曲は…全部好きなのですが、一曲目の「LOVE STORY」、はじまりの曲であると同時に、更にその先の新たなはじまりまでも予見するような雰囲気の曲です(?うまく表現できない)
それとリード曲の「FEATHER」、まっすぐ光を見つめるような突き抜けるような雰囲気に飲み込まれるようでとても心地よい曲でした!

よい一枚でした。次のアルバムも楽しみ。
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by natsuki1224 | 2012-09-13 23:48 | そのほか
MERRY 10th Anniversary TOUR 2011 「Beautiful Freaks」
2011年8月9日 at 新潟CLUB RIVERST 【Freaks Day】

MERRY10周年ツアー。
そもそもメリーを聴きはじめたきっかけは「木洩れ日が僕を探してる…」のジャケットが気に入ったのでちょっと聴いてみようかと思って。その辺りから入ったので、聴いたことあるアルバムは「M.E.R.R.Y. 」と「アンダーワールド」。
その頃のメリーの音楽、メジャーらしくポップな歌ものが多くて、とても聴きやすかったので初めての人にも優しい感じでした。
でも10周年にリリースされた「Beautiful Freaks」はその頃とはまた違って、メリー本来のパンクでメチャクチャな雰囲気が強いアルバムで、ああ、これはこれでなるほど!と思える音楽でした。

そんなアルバムをテーマにしたツアー。ボーカルのガラはアルバム限定盤のジャケット写真と同じように両腕を真っ黒に染めて登場。それもライブが進むに連れてだんだん色が剥げ落ちていくんですが、それがとてもメリーらしい。
そういえば会場に入って一番に思ったのは、いつも行くようなバンドのライブとは客層がちょっと違うな~ということでした。やっぱり客層からして、メリーらしく泥臭いパンクっぽい捻くれた雰囲気が見えて楽しい。
会場はとても狭くてお客さんの数もそれほど多くはなく、でもそうとは思えない盛り上がりでした。本当に狭いので「消毒」で消火器から霧を噴射するパフォーマンスで会場中が真っ白になったりして、自然とネジが外れたような変なテンションの上がり方をしてました。
盛り上がってよかったね、ガラ(なぜか上から目線)

アンコールの「finale」が盛り上がりつつもスッと自然に聴けてとてもよかった。
最後にガラが何か言おうとしたのか机に登った瞬間、天井に頭をぶつけて、天井をにらんで何も言わずにはけていったのが、最後までガラらしいな~と思った。
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by natsuki1224 | 2012-07-13 20:36 | そのほか
ロマンチスト~THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album~

[ロマンチスト~THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album~]

遠藤ミチロウトリビュートアルバム。
とても良いです。

原曲はまったく知らないんですが、過激な曲はより過激に、コミカルな部分はコミカルにって、どのアーティストもとにかく分かりやすくアレンジしてるみたいで、知らない人にもかえって分かりやすいカバーばかり。
そこがすごいなあって思った。みんなよくやったなあ……グループ魂が特にすごいわ

ただ、そんな中でDIR EN GREYだけ意味不明なアレンジになってます。そこだけつっこみたかった。さすがの浮きっぷり。
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by natsuki1224 | 2012-04-18 00:23 | そのほか
UnsraW
UnsraWについて書きます。
前に一度、たまたまライブを観る機会のあったバンド。
そのとき既にボーカルの人は脱退してて、今はもう解散してしまいました。

オフィシャルサイト

でもその一回のライブがかなり印象に残ってて、あとからCDをいくつか買って聴いてみたりしてます。
自分の中では、かなりDIR EN GREYに感触の近いバンドだと思ってます。乱暴な言い方だけど、音楽的には、よくあるDIR EN GREYの真似をした感じのバンド。でもそれだけじゃなくて、音楽を聴いたときの感触がすごく近いなあと……
いい意味で、普段触れることの無い世界に触れることができるような、強い衝撃のある音楽でした。

UnsraWの音と歌を聴いたときに感じるイメージは、「Withering to death.」を発表したときのDIR EN GREYにあった殺伐とした雰囲気と、昔のヴィジュアル系のアンダーグラウンドな雰囲気がひとつになったような。
なんとなく、インディーズのころの黒夢やLaputaのような、黒くてぎらぎらした手触りを思い出します。それでいて、歌にこめられた感情の切実さはそれ以上のものを感じるようで。

そんな感じで、このバンドの音楽に対する印象をまとめると、なんだか自分の好みというか、探してた音楽のイメージに近いのかも……
以前、自分の中のイメージに合う音楽を探して、いろんなバンドの曲を聴いてたことがあったけど、実はUnsraWが一番近かったのかも。『ヴィジュアル系らしい非現実感と色の濃い風景』『普段触れないようなアンダーグラウンドな雰囲気』『気持ちの切迫感がある歌』

もう解散してしまったけど、このバンドが音を残してくれていたことが嬉しいです。
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by natsuki1224 | 2012-02-11 00:29 | そのほか
デスロビン 2011
いつも遅れてライブの感想を書いてます…
5/20 DEATHGAZEとcocklobinのカップリングツアー「-デスロビン- 2011」

小さい会場だし、チケットの入場番号はどうでもいいかなーと思ってて、当日になってから確認したら、まさかの1番。本当にどうでもいいと思ってたから「え?」って思った。結果的には嬉しかったけど。

・DEATHGAZE
実はDEATHGAZEのライブは前にもlynch.の前座で一回観たことがあるんですが、まったく印象に残らなかったのでブログではひとことも触れてませんでした。
と、いうことがあったのが嘘のように今回は盛り上がった! 一曲も知らないのに。cocklobin目当てで行ったのに、その前に体力を使い果たすほど盛り上がってしまいました。
でもいまだにDEATHGAZEのCDは持ってないんだよね。新曲は聴いてみようかな。

・cocklobin
あまり覚えてません(頑張れ!)
初めてcocklobinのライブを観たとき、ボーカルがLaputaのakiっぽいと思って、その後CD聴いたらそんなでもなかった。が、この日はちょっと調子悪かったのかいつもより声が細くて、それがakiっぽかった…!
あと新曲を公式通販で注文したらまだ届いてないので、知ってる曲と知らない曲の差をけっこう感じてしまった。

・セッション
DEATHGAZEの藍を加えての、デスロビン公式イメージソング(?)cocklobin「black」。
niguが藍をいじりまくってた…たぶん他の会場でもそうだったと思われます。「藍ぼんでっかくなったな~」「藍ぼんかわいいな~」とか言ってて、リアクションしきれない藍ぼんが可愛い。
あとドラムのsoraがビデオカメラを構えながら登場し、その後ドラムセットに座る…かと思ったら、そのままずっと撮影し続けていた…その代わりドラムはDEATHGAZE直樹が担当するというサプライズもあって楽しかった。
ほんとにセッションは会場全体で盛り上がれてた気がする!(気がするんだよ) 良いライブでした。

藍ぼんは本当にでかかった
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by natsuki1224 | 2011-10-16 12:25 | そのほか
【The final act to the unknown world】 〜Chapter:-05〜
だいぶ書くのが遅くなってしまいましたが、3月6日、Sel'm主催のライブ「【The final act to the unknown world】 〜Chapter:-05〜」を観に行ってきました。新メンバー加入後のcocklobin初の公演だったので観に行かないと!ってことで行ったのですが、名前も知らないようなほかの出演バンドが思いのほか楽しかったです。
cocklobinはせっかくなのでじっくり聴いて、ほかのバンドでは盛り上がって観てた感じで、かえってほかのバンドのほうが楽しかったかも。

一番印象に残ったのがUnsrawというバンドで、ボーカル不在だったのですがよく知らないので「もともとこういうバンドなのかな?」と思ってたら、実はライブの数日前にボーカルが脱退したという…しかもそれが原因で解散するらしく(というかこれを書いてる時点ではもう解散してる。書くの遅い…)
ボーカル不在でもかなり迫力ある、鬼気迫るようなパフォーマンスがかっこよかったので残念…
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by natsuki1224 | 2011-07-04 14:14 | そのほか
JUDGEMENT & THE JUDGEMENT DAYS
lynch.のラストインディーズツアー『THE JUDGEMENT DAYS』行ってきました。
相変わらずシングル曲しか知らない状態で行ったんですが…自分の中での盛り上がりが今までで最高だったのが不思議です。lynch.のシングルCD一枚聴いただけでも毎回思うんだけど、一曲の中での瞬発力がすごいんだよね。しっとり聴かせるような雰囲気はまったく無くて、一瞬で最高まで盛り上がって、そのまま突き抜けるような曲ばっかり。
メタル的な、へヴィーで勢いとパワー重視のサウンドは今の流行りだけど、そういう形だけのものじゃなくて、ちゃんと心からテンションが上がる演奏でした。だから暗くてへヴィーなlynch.の世界だけど、その奥に「光」を感じるんだなあ、と改めて気づかされました。
もちろん会場の盛り上がりもすごくて、葉月も機嫌よさそうだった。

でもさすがにアルバム聴いてないと知らない曲が多かったな……演奏がうるさいからあんまり曲の違いが分からなかった。でもその中にもいくつか気にいった曲があったので、アルバムも聴いてみようかと思いました。
あと最後に、こういうラウド系のバンドをライブハウスで聴くとうるさいですね(当たり前)


[JUDGEMENT(lynch.)]

今までのシングルは、闇の中の光、みたいなどこか幻想的な部分があったんだけど、今回のシングルはとにかくlynch.の「勢い」の部分をひたすら突きつめたような音楽でした。ライブを観た後だとこれがlynch.の真髄だということがよく分かる!
ただ、そういう意味でファン向けかも。普通にメタル系じゃないヴィジュアル系をよく聴く人にとっては今までのシングルのほうがおすすめできると思う。というかライブ行く前に聴いた時はちょっと微妙で、このバンドはやっぱり好きになれないかも…とか思ってしまってた。
激しい展開の中に溶け込むようにメロディアスな部分があるっていう構成は今まで通りなんだけど。今作はライブとセットでおすすめです。

あと初回盤のDVDにはJUDGEMENTだけでなく前作の「A GLEAM IN EYE」のビデオも収録されてた。これが自分の中でのlynch.のイメージにすごい近い感じで良かった。鮮烈な光。
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by natsuki1224 | 2010-10-16 18:07 | そのほか
The Cry Against.../モノクローム

[The Cry Against.../モノクローム(メリー)]

メリーのシングルがなんか難解な感じに…!

最近、メリーはちょくちょく聴いてます。すごくメロディーがわかりやすくて、「メリーのファン」じゃない人が聴いても楽しめる、そんな曲が多い気がします。なので、決してポップではないけどキャッチー。いい意味で気楽に聴ける感じが気に入ってました。

で、今回の新曲はなにやら新しい感じになるというのを雑誌のインタビューで読んで、聴いてみたら驚き…!
こんな難解な曲をシングルにしていいのか。特定のジャンルに偏った「マニアック」ではなくて、「誰が聴いても難しい」そんな第一印象でした。
でもどこか、「なんかある!」って感じがしたというか…すごく暗くて何があるのか分からないけど、そこか遠くにとても小さく光が見えるような…分かりにくい見えにくいけど、どこか惹きつけるものがある曲のようにも感じて、何度も聴いているうちに気に入りました。
聴いてると、このジャケット写真のイメージ、それ以上に深く暗い場所のイメージが沸きます。そんなところで、すごく小さいけれど純粋な光を求めているような…敢えてアンダーグラウンドなところに身を置きながらも、遠くにある新しい光を求めるような曲だと思いました。
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by natsuki1224 | 2010-09-15 00:36 | そのほか



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