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薔薇色の視界

[薔薇色の視界(D'ERLANGER)]

D'ERLANGERの復活ライブDVDです。昔の曲をメインにやってるので、ちょうど1stアルバムから聴き始めた自分にとってもかなりお気に入りのDVD!
曲の魅力はそのままに、解散前よりも迫力が増してて圧倒される。
いかにもヴィジュアル系なゴスメイクと黒一色の衣装も雰囲気があってかっこいい。派手ではないけど落ち着いた魅力が。年をとるとV系ファッションをやめてしまうバンドも多いですが、D'ERLANGERはこのスタイルを続けてるだけでなく、自分たちの個性として確立させてて。V系ブーム前からこのスタイルだから当然だけど、さすが元祖です。

それにしても、再結成…LUNA SEAの再結成ライブでも感じたけど、昔をリアルタイムで知らない自分でも感じられるものがあります。LUNA SEAの時は、終幕後それぞれがスタイルを突き詰めてきたメンバーが集結!っていう音の説得力からそれを感じたけど、D'ERLANGERのこのDVDは観客のテンションの高さまで映像を通して伝わってきます。会場の熱気が…! お客さんの感動につられてなんだか泣けます。

余談だけどこのDVD、限定盤が1万円という価格に驚きましたが、昔Gacktの「PLATINUM BOX」が8000円とか平然と買ってたことを思い出すと大したこと無いかも…と思ったりしました笑 その頃はGacktしか聴いてなかったから今とは違うけども!
今回は箱に傷があったりして安くなってたのを買いましたが…
そうそう、限定盤特典はライブのパンフレットみたいで素敵です。CIPHERはクールでかっこいいんだけどたまに怖い顔で写真にうつってますね笑 そこがまたかっこいいのだけど!
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by natsuki1224 | 2009-12-28 23:10 | D'ERLANGER
激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

[激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇(DIR EN GREY)]

ニューシングルです。いつものDIR EN GREYらしいコンセプチュアルな作品ではなく、ただひたすら今の自分達に出来ることを突き詰めたような、とても技巧的な一枚。あまりにストレートなタイトルとジャケットからしてイメージできる通りの内容です。
考えてみれば、僕がディルを知ったのは「残-ZAN-」で、その後「THE MARROW OF A BONE」のころの、ただひたすら勢いや感情をむき出しにした、悪くいえばめちゃくちゃな演奏がかえって強く印象に残ってしまって、それでファンになったんだけど…。そのことを思うと、まさかこうなるとは!という気もするのですが、むしろ納得の進化、という印象の方が強いです。ひたすらに、日本国外までも含むすさまじい数のライブで鍛えられてきたバンドの、あるべき姿がこの一枚だと思います。
というか、これだけの演奏ができるようになったのなら、複雑怪奇な「UROBOROS」の世界もより鮮明に表現できるのでは。ってことでこれからのライブがまた楽しみです。そして次回作ではまたDIRらしい世界を見せてほしいですね!
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by natsuki1224 | 2009-12-24 23:58 | DIR EN GREY
FEAST OF Ⅴ SENSES

[TOUR09 FEAST OF Ⅴ SENSES(DIR EN GREY)]

a knot限定販売のDVDです。アルバム「UROBOROS」の世界を表現したライブをいち早くパッケージにして、届けてくれたのがうれしいです。ジャケットに厚みがあってかなり立派な作り!シンプルだけどかっこいい。ライブCDも嬉しいなあ~

ただ、実際このツアーのライブを観に行った時も思ったのですが、もう少しバンドに表現力が欲しかった。いままでの勢い重視なスタイルと違う、複雑怪奇な「UROBOROS」の世界を表現するにはまだバンドの実力が足りなかったような気がします。
…というのはちょっと厳しすぎる意見かもしれません笑 相変わらずステージやパフォーマンスは異様な雰囲気があるし、充分これからに期待できるような気がしました。
なんか全体的に、ドロドロしたグロテスクなイメージだけじゃなくて、どこかギラギラした、秘めた光のような雰囲気があるなあ…これからのDIRの世界の深化にも期待できます。

「THE ROSE TRIMS AGAIN」に引き続き、またしても自分が参加したツアーのDVD化でした。
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by natsuki1224 | 2009-12-24 23:56 | DIR EN GREY
THE ROSE TRIMS AGAIN

[TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN(DIR EN GREY)]

ライブDVD。限定盤のこの黒と赤のジャケットが好きです。
実際観に行ったツアーのDVD化、ってのは初めての経験だったりします。ちょっと嬉しい。

このツアーは「UROBOROS」発売前ということでその世界観を垣間見せてるんだけど、同時に前作「THE MARROW OF A BONE」の集大成でもあると思います。あのアルバムの、ひたすら闇に沈んでいく感覚が味わえました。実際の会場でもこのDVDでも。
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by natsuki1224 | 2009-12-24 23:49 | DIR EN GREY
UROBOROS

[UROBOROS(DIR EN GREY)]

なんでこのアルバムについて書いてなかったのか…というと、特に理由は無いのですが。
もちろん発売日に聴きました。もう一年以上前かー…
本人たちも満足の出来と語ってましたが、本当にその通りで文句のつけようがない作品です。

最初の印象は「やっぱりこうきたか」という感じだったと思います。
なんとなく、シングルの「DOZING GREEN」や「GLASS SKIN」とそのカップリング、そして当時のライブでのパフォーマンスからイメージできる「DIR EN GREYらしさ」そのもので。
具体的には、メタルの要素のある演奏と呪術的な世界観の融合に、デスボイスやシャウトだけでなく独特の奇声を加えたボーカル。ドラムが本当に雰囲気あって恐ろしいほどです。

それでいて、聴けば聴くほど湧きあがってくるイメージが。「予想通り」と思っていた世界が、どんどん広がっていく。「UROBOROS」の世界が大きくなっていくような、その分自分が小さくなっていくような、そんな音の世界に包み込まれるような感覚があります。どんどん細かい部分が見えてくるというか…ジャケットのイラストがまさにそんな感じ。

そういえば、アナログレコード版がついてくる完全限定生産盤を買ったんだった。実家のオーディオ環境が整ってきたから、あらためてじっくり聴こうかな。完全限定生産盤のパッケージも素晴らしいです。箱だけでも重厚な雰囲気(実際重い)が、この作品によく似合う。

あと、ボーナスディスクのアンプラグドアレンジが個人的に好みです。DIR EN GREYの特徴であるグロテスクさを抜いたような雰囲気で、純粋に暗く宗教的な空気感がつまったアレンジが…すごい荘厳でこれもまた圧倒されました。
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by natsuki1224 | 2009-12-20 23:00 | DIR EN GREY
BASILISK

[BASILISK(D'ERLANGER)]

D'ERLANGERのセカンドアルバム。
解散前唯一のメジャーアルバムで、初めて現メンバーで1からつくった作品みたいです。

まずジャケットが好き! 存在感はあるけど、どこか物悲しい廃墟。そして音もジャケットの雰囲気にぴったりの荒廃した世界。
「LA VIE EN ROSE」にあった、癖があるけど意外とメロディアス?なひねくれポップな雰囲気は少なくて、中盤の直球な明るさが逆に痛々しく感じるほど、ひたすら退廃的な音楽です。それがかえって直球、って感じも。期待通りのダークな世界で、あまりひねくれてはいない。

ライブでよく最後に演奏する「MOON AND THE MEMORIES」がラストの曲かと思いきや、そうではなく。この曲は廃墟に訪れた一瞬の華やかさでしかない、そんなイメージ。確かにこの曲で終わるとポップすぎるかもね。とはいえ、この曲はこの曲で雰囲気あるんだけど…それ以上の盛り上がりがこの先にあります。
同じくポップだけど少しさみしげな「SO...」に続いて、クライマックスは「I CAN’T LIVE WITHOUT YOU(acoustic version)」。廃墟に響くギターと歌声が本当に物悲しくて、素晴らしい音楽です。ギターと歌だけじゃなく、小さく響くシンセの音や効果音も雰囲気を色づけていて素敵なので、なるべく大きな音で、静かなとこでじっくり聴いてみてください。この曲だけで満足なくらい(アルバム全体の流れもあるけど)大好きな曲です。
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by natsuki1224 | 2009-12-13 01:21 | D'ERLANGER
ark/ray

[ark 15th Anniversary Expanded Edition(L’Arc~en~Ciel )]
[ray 15th Anniversary Expanded Edition(L’Arc~en~Ciel )]

ラルクは15周年の時から聴き始めました。
前から友達がおすすめしててCD貸してくれてたりしたから、まったく聴いたことなかったわけじゃないけど。いい曲だとは思ってたものの、これは!ってものが無かったのでファンにはなってませんでした。
それがなんで15周年でファンになったのか…ただ15周年企画にのっかっただけのような笑 まあ、HYDEソロも好きだったし…
15周年盤ではじめて聴いたアルバムarkとrayはその時以来ずっとお気に入りのアルバム。
2枚同時ってとこも含めて独特な雰囲気があるし、勢いもあって好き。

そして、ロックが好きになったのが実はラルクを聴くようになってからです。
ラルクを聴く前から聴いてたGacktやMALICE MIZERは、ヴィジュアル系ならではの世界観が気に入ったのであって、ロックとして聴いてたわけじゃなかったから。
ラルクをじっくり聴いてみて驚いたのが、4人のバンドの音であれだけ壮大な世界が創れるってこと。楽器を意識して聴くようになったのもラルクからでした。ラルクは一度じっくり聴いてみると面白いですよ。
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by natsuki1224 | 2009-12-12 14:05 | L'Arc~en~Ciel
Material Pleasures

[Material Pleasures(Laputa)]

Laputa、初期のばっかり聴いてたので新しいのも聴こう、と思ってラストアルバムの「Material Pleasures」。
一曲目Laputaらしいシリアスな「Persona」からはじまる、勢いのあるミニアルバム。デジタルサウンドが加わってキラキラしたイメージがあると同時に、強すぎない低音も心地よく響く。それでいて下地にあるのはダークなヴィジュアルロック、というおもしろい音楽。Laputa後期の音の変化は賛否両論あるみたいだけど、この音楽で何を表現したいのかがちゃんと伝わってくる気がするから、これはこれで好き。

やさしく落ち着いた雰囲気の「Beauty×Butterfly」とか明るくてポップな「Stray」とか、意外と前向きな気分になれます。
ラストの曲「OΦΦ」で深い闇に入っていくけど、なぜかどこか希望が残る。
癖の強いakiの声がいつもより聴きやすくて、いつものLaputaは聴いてて疲れるけどこれは何度も聴けそう。

ジャケットもakiのデザインで、表現したいことが伝わってきやすいかも。暗さと明るさ、悲しみと喜びが一緒に伝わってくる感じ、すごくLaputaらしいと思う。聴きやすい分、ミニアルバムなのがもったいないけど、この物足りない気分も含めてこの作品らしいかも。何かが欠けた感じ。
でも、これでほんとにラストになっても納得の勢いのあるアルバムでした。

個人的におすすめの曲は「OΦΦ」。laputaは深みのある暗い世界、でもどこか光のある世界を作るのがうまい。
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by natsuki1224 | 2009-12-06 00:31 | Laputa
memento mori -REBIRTH-
書くの遅くなったけど、BUCK-TICKのライブハウスツアーいってきました!
前回のホールツアーでは会場が劇場ということで、あまり見ないアングルから観れたので新鮮な感じでしたが(上から見下ろす感じだったのであっちゃんが動き回ってるのが見えておもしろかった)、今回はディルでも慣れたライブハウス。でもBUCK-TICKでは初めて。
ディルアングレイよりお客さんの押しがすごくてびっくり。

とにかくパフォーマンスを近くで観れてよかったです
「MOTEL 13」で今井さんに向かって「お前は誰だっけ?」と歌い、今井さんが首をかしげる。こういう二人のアドリブなやりとりがいつも好きで。今井さんのクールさがよい
翌日が誕生日だったのでみんなでハッピーバースデーを歌ったけど今井さんは「今日じゃねぇけどな」と照れ笑いでした

「キラメキの中で」が聴けてよかった!
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by natsuki1224 | 2009-12-06 00:01 | BUCK-TICK
VISAGE

[VISAGE(DIE IN CRIES)]

D'ERLANGER解散後のボーカルKYOのバンド、DIE IN CRIESも聴いてます。
これもダークでかっこいい。ダークといってもネガティヴってことじゃなくて、夜の闇の中で音を奏でているような世界。
低音がしっかりしつつもメロディアスで流れるようなベースと、広がりのある音色のギターとシンセが作り出す、夜のような空間をドラムが疾走して、KYOは吠えるように歌う。夜の都市に似合いそう。
YUKIHIROのドラムはD'ERLANGERのTETSUと違って無機質なイメージだけど、やっぱりバンドだから他のメンバーとのアンサンブルが大事。流麗なベースのフレーズに無機質なドラムという組み合わせが綺麗!

初回盤には曲をイメージした廃墟の写真と詩が載ってるブックレット付きでヴィジュアル的にも素敵。
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by natsuki1224 | 2009-12-02 00:02 | そのほか



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