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La'cryma Christi
La'cryma Christiについて書こう書こうと思ってるうちに、もうすぐ一年経ちそうだから書こう!CDの感想は前に少しだけ書いたけど、全然まとまってませんでした。
かなり好きなバンドのひとつで、再結成の時は、ライブまでは行かなかったけどかなり盛り上がりました。というか未だに自分の中で熱が冷めてないです。

初めてこのバンドの音楽を聴いたのが一年半くらい前。その時はもっとヴィジュアル系らしい、ベタな曲を聴きたいと思っていた頃だったから、これは違うなーというのが第一印象でした。でもあの(初期作品で聴ける)異国情緒な雰囲気は元々好きだったから、まあまあ興味はあるかも、という感じ。

それから何度か聴いてるうちに好きになったけど、なんでこのバンドが好きなのか、説明できそうにない。とにかく色々なものがラクリマの音楽の中には含まれていると思う。TAKAの響き豊かな歌声とか、不思議な世界観の歌詞とか、HIROとKOJIの、複雑だけどきれいに響きあうギターとか、ああもう、色々。色々ありすぎてとらえどころのないバンドイメージそのものまで含めて、La'cryma Christiという音楽だと思う。
再結成ライブのDVD-BOXも買ったんだけど、観てるとやっぱりきれいだなって思う。音がきれい、じゃなくて音楽が、その演奏が鳴っていることそのものがきれい。ただCDを聴いて、DVDを観てるだけで心地よいバンド。時々、異国の風景が浮かんでくるようなところももちろん好き。
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by natsuki1224 | 2010-10-22 11:21 | La'cryma Christi
INSPIRE

[2005-2007(aki)]

akiのソロは自分の中でかなり評価に困ります。
って、前は絶賛してたけど!というか、活動の時期ごとの作風によって好きだったりそうでなかったりというだけの話。それでいいんだよね。アーティストも変わっていくんだから、全部好きにならなくても。
とはいえこの「ソロ第一期のまとめ」というベストをまとめて聴くと、いろいろ思うところがありました。

まず、ソロ初期の打ち込みメインのころの音楽はすごく好き!このへんは前に書いたCD感想でもいろいろ言いました。
その後、2ndアルバムに向けて本格的にバンド編成になっていったみたいなんだけど、このへんはあんまり好きじゃない。打ち込みメインの頃が本当に好みに合ってたのもあるんだけど、単純にバンドサウンドだけやるのもakiらしくないからなのか、実験的な変則的な曲が多くて、2ndアルバム以降はさらに変化球的に。そのあたりの感性が好みに合わなかった。このころの曲ではシンプルにキーボードとバンドサウンドを使った「赤い糸」「LANDSCAPE」は好き。



[INSPIRE(aki)]

そして「ソロ第二期」のニューミニアルバム「INSPIRE」だけど、これはわりと普通に好きかも。
ソロ第一期よりもシンプルにバンドサウンドを使うようになってて、KY氏こと横山和俊のキーボードによって今までのakiらしさも出てるんだけど。バンドサウンドにキーボードを乗っけたんじゃないんだよ。「キーボードを含めたバンド」としてひたすらストレートにロックをやってる。だからバンドらしい勢いもストレートにかっこいい。

この時のライブ、TOUR 2010 INSPIREにも行ったんですが、この「キーボードありのロックバンド」という構成のおかげで、初期の打ち込みメインの曲も雰囲気を壊すことなくライブで映える曲になってて、そこが一番素敵な部分でした。
一番好きな「THE END」が聴けただけでライブに行った甲斐があったよ!
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by natsuki1224 | 2010-10-21 01:00 | Laputa
でかい
David Bowieの「Space Oddity 40th Anniversary」が良かったのでうっかりStation to Stationのデラックス版を買ったら予想以上に箱がでかいんですが…

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UROBOROS完全盤が余裕で入るなんて…
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by natsuki1224 | 2010-10-17 12:18 | 海外アーティスト
JUDGEMENT & THE JUDGEMENT DAYS
lynch.のラストインディーズツアー『THE JUDGEMENT DAYS』行ってきました。
相変わらずシングル曲しか知らない状態で行ったんですが…自分の中での盛り上がりが今までで最高だったのが不思議です。lynch.のシングルCD一枚聴いただけでも毎回思うんだけど、一曲の中での瞬発力がすごいんだよね。しっとり聴かせるような雰囲気はまったく無くて、一瞬で最高まで盛り上がって、そのまま突き抜けるような曲ばっかり。
メタル的な、へヴィーで勢いとパワー重視のサウンドは今の流行りだけど、そういう形だけのものじゃなくて、ちゃんと心からテンションが上がる演奏でした。だから暗くてへヴィーなlynch.の世界だけど、その奥に「光」を感じるんだなあ、と改めて気づかされました。
もちろん会場の盛り上がりもすごくて、葉月も機嫌よさそうだった。

でもさすがにアルバム聴いてないと知らない曲が多かったな……演奏がうるさいからあんまり曲の違いが分からなかった。でもその中にもいくつか気にいった曲があったので、アルバムも聴いてみようかと思いました。
あと最後に、こういうラウド系のバンドをライブハウスで聴くとうるさいですね(当たり前)


[JUDGEMENT(lynch.)]

今までのシングルは、闇の中の光、みたいなどこか幻想的な部分があったんだけど、今回のシングルはとにかくlynch.の「勢い」の部分をひたすら突きつめたような音楽でした。ライブを観た後だとこれがlynch.の真髄だということがよく分かる!
ただ、そういう意味でファン向けかも。普通にメタル系じゃないヴィジュアル系をよく聴く人にとっては今までのシングルのほうがおすすめできると思う。というかライブ行く前に聴いた時はちょっと微妙で、このバンドはやっぱり好きになれないかも…とか思ってしまってた。
激しい展開の中に溶け込むようにメロディアスな部分があるっていう構成は今まで通りなんだけど。今作はライブとセットでおすすめです。

あと初回盤のDVDにはJUDGEMENTだけでなく前作の「A GLEAM IN EYE」のビデオも収録されてた。これが自分の中でのlynch.のイメージにすごい近い感じで良かった。鮮烈な光。
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by natsuki1224 | 2010-10-16 18:07 | そのほか
D’ERLANGER好き
やっぱりD’ERLANGER、好きだなあ。
いわゆる解散前、の曲も復活後の曲も好き。なんだけど、あらためて、冷静に…解散前と復活後の曲を聴き比べてみると、どこか”違うバンド“っぽさがある。17年も間が空いてるからそれはそうなんだけど…同じバンドだって理解できるのに、なんか違う感じ。
この感じは、BUCK-TICKが金髪を逆立ててた頃を今になって見ると、なんかちょっと別物に見える感じに似てる。でも、同じバンドだってことはちゃんと、なんとなく理解できるんだよね。なんか不思議な感じだ。ひとことで言うと「昔は若かったね!」ってことなんだけど。

もちろん見た目だけじゃなくて、曲や演奏の方向性もけっこう違ってる。
解散前は「SADISTICAL PUNK」というテーマを掲げてただけあって、ほんとにパンクだと思う。D’ERLANGERを初めて聴いたときは案外ポップなバンドだなーと思ったけど、最近になってじっくり聴いてみると、ポップな曲をやっても根っこはパンクだなあと気づかされます。というか、そんなにポップじゃない!明るいビートロックな曲をやってもパンクで退廃的なイメージがどこかにあるバンド。

復活後の曲は、パンク的な勢い重視な感じというよりは音の厚みがあって、響きに豊かさがあって、メロディーも渋みがあって……「淫らな誘惑」というバンド名に似合うのは確実に復活後だと思う。だから、もともとこれが目指していた雰囲気なのかな…というのは、勝手に想像していることですが。
昔の、荒削りでとにかく勢いのある演奏を聴いた後だと、最近のは一瞬、普通のヴィジュアルロック?という印象を持ってしまったけど。最初は。ちゃんと聴いてみると、曲の内に秘めた豊かさは増したと思うし、本当にじっくり聴くべき音楽になった。昔と違って様式美的な世界観になったけど、それが薄っぺらくなくて深みがあるのは、本当に芸術って感じがする。

それはそうととにかく!とりあえず言いたいことは、前作のセルフタイトルアルバム「D’ERLANGER」が自分にとって最高の作品だったってこと。
今後のD’ERLANGERがどういう方向性になるのかは分からないけど……アルバム「D’ERLANGER」は本当にしんみりと深く感動できたアルバムだったので、この一枚を残してくれただけで、自分の中では満足です。
今後また違う感じになっていったとしても、この一枚をずっと大切にできる。まあ、今のところ全アルバム5枚とも大好きだから、そうそう嫌いにはならないだろうけど笑 あんまりバンド名だけで聴く曲を選びたくないと思う今日この頃(記事タイトルにそぐわない発言だ)

ながながと書いてしまったけどここでニューアルバムの話……
ニューアルバム「a Fabulous Thing in Rose」は、解散前の曲を、敢えて大きくアレンジすることなく今のD’ERLANGERが演奏したアルバム、らしいということで、まだ聴いてないのだけど、印象の違うふたつの時代が混ざり合ったものになるのか、とても楽しみです。最近もライブでは昔の曲をやってるから大体想像はつくんだけど…CDで落ち着いて聴いたときにどんなイメージが思い浮かぶか楽しみ。
それにしても初回盤の値段12000円って……はっ!これがサディスティカル・パンクか…!
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by natsuki1224 | 2010-10-16 17:22 | D'ERLANGER
ヘッドホンで
そういえば最近、じっくり音楽を聴きたいときはちゃんとアンプを通したスピーカーで聴いてるけど…歌謡曲(バンドの演奏ではなく歌がメインという意味で)はヘッドホンのほうが聴きやすいかも…と思いました。ヴィジュアル系関連だと清春さんの「光と影」あたりはヘッドホンのほうがいいかも…?
まあちょっと思いつきで書いてみただけなんだけど、最近ちょっと気づいたことでした。歌謡曲でも演奏が素晴らしくて、落ち着いてソファーにでも座って聴きたい曲もある。
スピーカーでも、SACDだとボーカルがかなり際立って聴こえると思ったんだけど、歌謡曲でSACDのやつは持ってないからな…

どっちがよく聴こえるかじゃなくて、どっちのほうが楽しめるかの話ね。
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by natsuki1224 | 2010-10-10 18:01 | 雑記
Space Oddity 40th Anniversary

[Space Oddity:40th Anniversary(David Bowie)]

櫻井敦司がライブでカバーもしたDavid Bowieの「Space Oddity」40周年記念盤を聴きました。
すごく、音が…なんだかアナログに近いというか、柔らかい感じでよかった! 音の良し悪しはあんまりよく分からないけど、今までのボウイのCDはいっつも硬くて軽いようないかにもデジタル、な感じになってて、あんまりじっくり聴ける感じじゃなかったけど、これは良かった。
この「Space Oddity」もそうだけど、ボウイのアルバムは表題曲とか、アルバムの中の一曲が話題になることが多いけど、他の曲のいいところにも気づくためにじっくり聴きたいよね。これで落ち着いて聴けるよ。
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by natsuki1224 | 2010-10-10 00:30 | 海外アーティスト



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