MERRY 10th Anniversary TOUR 2011 「Beautiful Freaks」
2011年8月9日 at 新潟CLUB RIVERST 【Freaks Day】

MERRY10周年ツアー。
そもそもメリーを聴きはじめたきっかけは「木洩れ日が僕を探してる…」のジャケットが気に入ったのでちょっと聴いてみようかと思って。その辺りから入ったので、聴いたことあるアルバムは「M.E.R.R.Y. 」と「アンダーワールド」。
その頃のメリーの音楽、メジャーらしくポップな歌ものが多くて、とても聴きやすかったので初めての人にも優しい感じでした。
でも10周年にリリースされた「Beautiful Freaks」はその頃とはまた違って、メリー本来のパンクでメチャクチャな雰囲気が強いアルバムで、ああ、これはこれでなるほど!と思える音楽でした。

そんなアルバムをテーマにしたツアー。ボーカルのガラはアルバム限定盤のジャケット写真と同じように両腕を真っ黒に染めて登場。それもライブが進むに連れてだんだん色が剥げ落ちていくんですが、それがとてもメリーらしい。
そういえば会場に入って一番に思ったのは、いつも行くようなバンドのライブとは客層がちょっと違うな~ということでした。やっぱり客層からして、メリーらしく泥臭いパンクっぽい捻くれた雰囲気が見えて楽しい。
会場はとても狭くてお客さんの数もそれほど多くはなく、でもそうとは思えない盛り上がりでした。本当に狭いので「消毒」で消火器から霧を噴射するパフォーマンスで会場中が真っ白になったりして、自然とネジが外れたような変なテンションの上がり方をしてました。
盛り上がってよかったね、ガラ(なぜか上から目線)

アンコールの「finale」が盛り上がりつつもスッと自然に聴けてとてもよかった。
最後にガラが何か言おうとしたのか机に登った瞬間、天井に頭をぶつけて、天井をにらんで何も言わずにはけていったのが、最後までガラらしいな~と思った。
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# by natsuki1224 | 2012-07-13 20:36 | そのほか
二十を
2年前。黒夢とサッズの活動再開が発表されて、賛否両論あったみたいですが、自分の中では清春の活動の中で一番納得できたのがこの瞬間でした。
自分のことを飽き性だと言ってしまうほど、過去のスタイルを引きずらず常に新しい表現を形にし続けている清春にとって、1999年黒夢の「無期限活動休止」という形は、かなり不自然なことだっただろうなあと思います。活動休止、ということはその先には活動再開という予定調和しかないわけで。
2009年の解散ライブ「the end」で活動休止ではなく解散という形に変われたことで、やっとその状態を壊せて。もちろん「the end」の時点では何のための解散ライブだったんだろう? とは思っていたけど、黒夢とサッズの活動再開が発表されて、やっとしっくりきた。清春の中でも無意識だったかもしれないしそれは分からないけど、予定調和では無い自由で新しい形を導くためだったんだね、と。自分自身似たところがあるので、すごくその気持ちが分かりました。

ちなみに僕が黒夢ファンになったのは2009年の終わり頃だったので、ちょうどその直後に黒夢とサッズの復活!で驚いた覚えがあります。自分にとって初めての清春のニューリリースがサッズになるとは。
その後、黒夢のアルバム発売があったりして色々あったおかげで、いい具合にソロの新作を楽しみにできる気持ちが自分の中に出来上がった気がします。新曲の「流星/the sun」、何度も聴いてます。
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# by natsuki1224 | 2012-06-10 23:24 | 清春
cocklobin「BELOW THE HORIZON」
東名阪ONEMAN TOUR FINAL 2011.07.23 高田馬場AREA

cocklobin、去年のワンマンライブを振り返ります。
振り返りますというか、感想を書いてなかったので(いい加減すぎる)

新メンバーで初のワンマンライブツアー。
ようやく新曲を聴いてから観に行けた。
今までのこのバンドのライブより広い会場で、かなり前の方でステージを見上げるように観てたんだけど、不思議な感じだった。照明がまぶしくて…新曲「grisaille」は、何処かから差し込む光が色の無い世界に色をつけてくれるようなイメージで、その通りなライブだった。暗いからこそ希望が見えてくる。

というかね、ライブの感想から外れるけど、前回のワンマンがメンバー脱退と一時活動休止の直前のライブでなんとなく湿っぽかったんだけど。それからあまり間をおかずに新メンバーが発表になった時に、ああ、これからどんどん先へ進むための、やむを得ないメンバーチェンジだったんだなーと感じたんだけど。まさにその予感どおりの勢いを感じたライブでした。
前回は旧メンバーでのライブは最後だし、折角だから…という気持ちもあったので、本当にこのバンドのファンかというと微妙な部分もあったんだけど、今回のライブが終わる頃には、この先もずっと見ていたいという確信が持てた気がします。
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# by natsuki1224 | 2012-05-23 23:59 | cocklobin
ロマンチスト~THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album~

[ロマンチスト~THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album~]

遠藤ミチロウトリビュートアルバム。
とても良いです。

原曲はまったく知らないんですが、過激な曲はより過激に、コミカルな部分はコミカルにって、どのアーティストもとにかく分かりやすくアレンジしてるみたいで、知らない人にもかえって分かりやすいカバーばかり。
そこがすごいなあって思った。みんなよくやったなあ……グループ魂が特にすごいわ

ただ、そんな中でDIR EN GREYだけ意味不明なアレンジになってます。そこだけつっこみたかった。さすがの浮きっぷり。
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# by natsuki1224 | 2012-04-18 00:23 | そのほか
UnsraW
UnsraWについて書きます。
前に一度、たまたまライブを観る機会のあったバンド。
そのとき既にボーカルの人は脱退してて、今はもう解散してしまいました。

オフィシャルサイト

でもその一回のライブがかなり印象に残ってて、あとからCDをいくつか買って聴いてみたりしてます。
自分の中では、かなりDIR EN GREYに感触の近いバンドだと思ってます。乱暴な言い方だけど、音楽的には、よくあるDIR EN GREYの真似をした感じのバンド。でもそれだけじゃなくて、音楽を聴いたときの感触がすごく近いなあと……
いい意味で、普段触れることの無い世界に触れることができるような、強い衝撃のある音楽でした。

UnsraWの音と歌を聴いたときに感じるイメージは、「Withering to death.」を発表したときのDIR EN GREYにあった殺伐とした雰囲気と、昔のヴィジュアル系のアンダーグラウンドな雰囲気がひとつになったような。
なんとなく、インディーズのころの黒夢やLaputaのような、黒くてぎらぎらした手触りを思い出します。それでいて、歌にこめられた感情の切実さはそれ以上のものを感じるようで。

そんな感じで、このバンドの音楽に対する印象をまとめると、なんだか自分の好みというか、探してた音楽のイメージに近いのかも……
以前、自分の中のイメージに合う音楽を探して、いろんなバンドの曲を聴いてたことがあったけど、実はUnsraWが一番近かったのかも。『ヴィジュアル系らしい非現実感と色の濃い風景』『普段触れないようなアンダーグラウンドな雰囲気』『気持ちの切迫感がある歌』

もう解散してしまったけど、このバンドが音を残してくれていたことが嬉しいです。
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# by natsuki1224 | 2012-02-11 00:29 | そのほか
&・U

[&・U(La’cryma Christi)]

La'cryma Christiのリマスターアルバム。
リマスター前のものは聴いたことないけど、多分そんなに変わらないのかな? 前作までのアルバムは聴き比べてみたけど、少し硬質なイメージになって楽器ひとつひとつがはっきり聴こえるようになった印象。
特徴的なツインギターを聴くためには嬉しい改善です。

このアルバムはそもそものミックスが、そんなにギターを目立たせてない感じかも。
歌の印象が強くなってるけど、じっくり聴いてみるとやっぱりツインギターが優しくてかっこよくて切り込んでくるようで、きれいです。
全体的にポップな雰囲気だけど、貫きとおしてて良い。ラクリマって曲が多彩な分、時々散漫に感じることがあるけど、このアルバムは「and you」というテーマと、ポップな雰囲気とでひとつの軸が通ってて、統一感があって一気に聴ける。その一本の軸の上で右に左に踊るようなギターが印象的!

ひととおり聴いて見えてくるイメージは、海が見える景色の午後から夕焼けの似合いそうな、優しい赤が焼けつくような情熱。TAKAの声も歌い方もじわっとそこにはまってて、とても良いアルバムです。
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# by natsuki1224 | 2011-10-30 22:06 | La'cryma Christi
deep inside of You
7/3 D'ERLANGERのライブ「deep inside of You」 at 赤坂BLITZ

ツアーじゃない一回限りのライブだから行かないと!
そうでなくても観に行くけど。

D'ERLANGERのライブ、運悪くいつも整理番号で入場が最後のほうなんだけど、意外と前の方で観れます。でもメタル系のお客さんも多いからか、かなり体力を使う。

去年の最初のほうのツアーはアルバム「D'ERLANGER」を披露するためのライブって感じだったけど、「a Fabulous Thing in Rose」からは、D'ERLANGERというバンドのイメージをバシッと見せてくれる雰囲気で、かなり好み。
そしてそして「a Fabulous Thing in Rose」は再録アルバムに合わせて昔のイメージを再構成する感じだったけど、今回は本当に今のD'ERLANGERをハッキリ浮かび上がらせるようなステージだった。

シンプルなステージセットを見上げただけでも、いつも以上にギラギラした雰囲気があって。
演奏する曲は定番が決まってきた感じもあって、あまり目新しさは無かった。でも別に王道とかベスト、ってわけでもなく、これがD'ERLANGER!って、一曲一曲キメてくるようなライブで。これは好きだ。

今やってるツアーもファイナル観てきます。
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# by natsuki1224 | 2011-10-17 17:28 | D'ERLANGER



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