a Fabulous Thing in Rose

[a Fabulous Thing in Rose(D’ERLANGER)]

やっとD’ERLANGERのアルバム聴きました!
SADISTICAL PUNK!

いつも通り、目をつむってイメージを思い浮かべながら集中。
知ってる曲、ライブでもよく聴いた曲ばかりだから、新しいイメージは浮かびづらいかも?というのが最初の感覚だったけど、ところどころ、ばあっとひらけるようにD'ERLANGERの世界に入り込める瞬間がありました。
廃墟に近いダウンタウンの夜を、さらに暗く染めるようなD’ERLANGERの世界。
それになによりも、D’ERLANGERといえばロックバンドらしい音そのものの迫力。聴いてると、無意識のうちに圧倒されるような一瞬に驚き。

ひとつひとつの曲については、ライブでも聴いたけど一曲目の「Adameve」が衝撃的。1stアルバムと2ndアルバムの一曲目をミックスした曲だけど、これから何かが始まろうとしているような…それでいて、音が襲い掛かってくるような、D'ERLANGERらしい雰囲気。
あとは、すごく透き通った綺麗な雰囲気になってkyoのボーカルが映える「SAD SONG」とか、突き抜けるようなすがすがしさが増した「MOON AND THE MEMORIES」が好き。
聴き慣れた曲ばかりのアルバムだけど、その中に少しずつ違ったイメージを見つけるのが新鮮で、これからも聴き続けるのが楽しみ。もちろん、ベスト的な選曲なので普通に聴くにもおすすめです。

Best Track、Bonus Trackも収録されてるけど、アルバムとしては「DARLIN'」までの11曲でしっかりまとまってます。でも続けて聴くのも、Best Trackにまた違った雰囲気が感じられて面白い。17曲も続けて聴くと音に圧倒されっぱなしで疲れるけど、それがまたD'ERLANGERらしい!

初回生産限定盤の写真集は、不思議と多彩な色合いが非日常的で、モノクロで写ったメンバーも存在感あってすごく好き。
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# by natsuki1224 | 2010-12-31 00:01 | D'ERLANGER
TOUR 2010 -a Fabulous Thing in Rose-
2010年12月03日/東京 中野サンプラザホール

D'ERLANGERのライブに行ってきました。アルバムまだ聴いてないけど、曲自体は全部昔の曲だからたぶん問題無し(もし知らない曲だったとしても楽しめたと思うけど)
前の前のツアーでもファイナル観に行ったけど、一度ホールで観てみたかったらまた遠出して観てきました。期待通りすごい楽しかった!

一番印象に残ったのは、キーボードとか、バンド以外の音がほとんど無かったこと。いつものD'ERLANGERは、雰囲気を出すためにバンド以外の音を入れることがわりと多い。そういう雰囲気重視の作り方はかなり好きなのですが、もしかして今のD'ERLANGERの表現力ならバンドサウンドだけでも十分雰囲気を出せるんじゃないだろうか…といつも思ってて、実際、その通りでした。生の迫力が出せるライブならこっちの方が好きかも。余計な音がない分、これぞD'ERLANGER!という勢いを強く感じました。
セットリストも、下手にベスト的な、代表曲を詰め込んだ選曲じゃなくて曲数も削った印象。バンドそのものの勢いと表現力が有り余るほどあるから、このくらい削った方が気持ちいい。最新アルバムからだけじゃなくて、前作のセルフタイトルアルバムからの曲もここぞというところに入ってて、今のバンドの姿をストレートに形にしたようなライブでした。
メンバーの演奏もかなりテンション高くて、「an aphrodisiac」ではいつも以上にシャウトしまくりだし、「AFTER IMAGE」の前奏のドラムソロも異様に激しい。
そういえば「AFTER IMAGE」と「SAD SONG」の二曲もさらにさらに洗練されて深みのある印象で、聴いてて感動しました。D'ERLANGERを知ったばかりの頃は、なんでこの二曲毎回演奏するんだろう…とか思ってましたが、どんどん印象が濃くなるし、何度も聴いてるうちに好きになりました。
この為に遠出したことも気にならないくらい、本当に満足できるライブでした。不満は、ラストを「MOON AND THE MEMORIES」で盛り上げるのがワンパターンすぎる気がしたことくらい。MCでも「伝統芸」って言ってて開き直ってる感じがロックっぽくない… でも曲自体は本当に良い曲!シンプルな演奏であれだけ深みのある雰囲気が出せるなんて…バンドとしての貫禄を感じます。

D'ERLANGERはこの調子でどんどん思いっきり好き勝手やっていってほしい!
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# by natsuki1224 | 2010-12-11 19:54 | D'ERLANGER
黒夢
もうひとつ好きな、心を奪われたバンド。黒夢。
ファンになる以前にも清春さんの作品には少しだけ触れたことがあったけど、自分がファンになったきっかけはインディーズ時代の黒夢。清春さんはキャリアが長くて、その時その時でいろいろなスタイルでやってるので、同じファンでも人によって色々な出会い方をしたんだろうなあとしみじみ思ったりします。
清春さんのドキュメンタリーを見ると、アーティストとしての経験を重ねるごとにとにかく色々なことを考えて、次に活かしていこうというスタンスが見えて、どんどん作品のスタイルが変わっていくのも納得できます。今の清春さんのスタイルは今までの活動全ての経験の結果。

でも本当に初期の黒夢にはそういう積み重ねが無い。そこで清春さんが何をしていたのか、何を表現していたのか。自分が黒夢に惹かれたのは、たまたま「SHOCK AGE VOL.1」という昔のオムニバスビデオを観ていて、最後に登場した黒夢を観た時。とにかく自由に表現する清春さんに惚れました。
そのときは曲は知らないし、インディーズの、あまり質の良くない演奏で、雰囲気程度しか伝わるものが無い映像だったんですが、その雰囲気、だけでものすごく伝わってくるものがあって。過去のアーティストからの影響も大きいと思いますが、経験という積み重ねの無い清春さんが既に独特なオーラを持っていることにも驚いて、一目でファンになりました。

もちろん、全身黒のローブのようなものを着た、黒魔術師のようなヴィジュアル。ダークなその見た目のままの雰囲気な音楽が、自分の好みに思いっきりはまったのが一番の理由なんだけど……だからこそ、とにかく真っ直ぐに表現してあのスタイルが生まれた、ということにどうしようもなく惹かれる。
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# by natsuki1224 | 2010-11-08 20:53 | 清春
La'cryma Christi
La'cryma Christiについて書こう書こうと思ってるうちに、もうすぐ一年経ちそうだから書こう!CDの感想は前に少しだけ書いたけど、全然まとまってませんでした。
かなり好きなバンドのひとつで、再結成の時は、ライブまでは行かなかったけどかなり盛り上がりました。というか未だに自分の中で熱が冷めてないです。

初めてこのバンドの音楽を聴いたのが一年半くらい前。その時はもっとヴィジュアル系らしい、ベタな曲を聴きたいと思っていた頃だったから、これは違うなーというのが第一印象でした。でもあの(初期作品で聴ける)異国情緒な雰囲気は元々好きだったから、まあまあ興味はあるかも、という感じ。

それから何度か聴いてるうちに好きになったけど、なんでこのバンドが好きなのか、説明できそうにない。とにかく色々なものがラクリマの音楽の中には含まれていると思う。TAKAの響き豊かな歌声とか、不思議な世界観の歌詞とか、HIROとKOJIの、複雑だけどきれいに響きあうギターとか、ああもう、色々。色々ありすぎてとらえどころのないバンドイメージそのものまで含めて、La'cryma Christiという音楽だと思う。
再結成ライブのDVD-BOXも買ったんだけど、観てるとやっぱりきれいだなって思う。音がきれい、じゃなくて音楽が、その演奏が鳴っていることそのものがきれい。ただCDを聴いて、DVDを観てるだけで心地よいバンド。時々、異国の風景が浮かんでくるようなところももちろん好き。
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# by natsuki1224 | 2010-10-22 11:21 | La'cryma Christi
INSPIRE

[2005-2007(aki)]

akiのソロは自分の中でかなり評価に困ります。
って、前は絶賛してたけど!というか、活動の時期ごとの作風によって好きだったりそうでなかったりというだけの話。それでいいんだよね。アーティストも変わっていくんだから、全部好きにならなくても。
とはいえこの「ソロ第一期のまとめ」というベストをまとめて聴くと、いろいろ思うところがありました。

まず、ソロ初期の打ち込みメインのころの音楽はすごく好き!このへんは前に書いたCD感想でもいろいろ言いました。
その後、2ndアルバムに向けて本格的にバンド編成になっていったみたいなんだけど、このへんはあんまり好きじゃない。打ち込みメインの頃が本当に好みに合ってたのもあるんだけど、単純にバンドサウンドだけやるのもakiらしくないからなのか、実験的な変則的な曲が多くて、2ndアルバム以降はさらに変化球的に。そのあたりの感性が好みに合わなかった。このころの曲ではシンプルにキーボードとバンドサウンドを使った「赤い糸」「LANDSCAPE」は好き。



[INSPIRE(aki)]

そして「ソロ第二期」のニューミニアルバム「INSPIRE」だけど、これはわりと普通に好きかも。
ソロ第一期よりもシンプルにバンドサウンドを使うようになってて、KY氏こと横山和俊のキーボードによって今までのakiらしさも出てるんだけど。バンドサウンドにキーボードを乗っけたんじゃないんだよ。「キーボードを含めたバンド」としてひたすらストレートにロックをやってる。だからバンドらしい勢いもストレートにかっこいい。

この時のライブ、TOUR 2010 INSPIREにも行ったんですが、この「キーボードありのロックバンド」という構成のおかげで、初期の打ち込みメインの曲も雰囲気を壊すことなくライブで映える曲になってて、そこが一番素敵な部分でした。
一番好きな「THE END」が聴けただけでライブに行った甲斐があったよ!
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# by natsuki1224 | 2010-10-21 01:00 | Laputa
でかい
David Bowieの「Space Oddity 40th Anniversary」が良かったのでうっかりStation to Stationのデラックス版を買ったら予想以上に箱がでかいんですが…

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UROBOROS完全盤が余裕で入るなんて…
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# by natsuki1224 | 2010-10-17 12:18 | 海外アーティスト
JUDGEMENT & THE JUDGEMENT DAYS
lynch.のラストインディーズツアー『THE JUDGEMENT DAYS』行ってきました。
相変わらずシングル曲しか知らない状態で行ったんですが…自分の中での盛り上がりが今までで最高だったのが不思議です。lynch.のシングルCD一枚聴いただけでも毎回思うんだけど、一曲の中での瞬発力がすごいんだよね。しっとり聴かせるような雰囲気はまったく無くて、一瞬で最高まで盛り上がって、そのまま突き抜けるような曲ばっかり。
メタル的な、へヴィーで勢いとパワー重視のサウンドは今の流行りだけど、そういう形だけのものじゃなくて、ちゃんと心からテンションが上がる演奏でした。だから暗くてへヴィーなlynch.の世界だけど、その奥に「光」を感じるんだなあ、と改めて気づかされました。
もちろん会場の盛り上がりもすごくて、葉月も機嫌よさそうだった。

でもさすがにアルバム聴いてないと知らない曲が多かったな……演奏がうるさいからあんまり曲の違いが分からなかった。でもその中にもいくつか気にいった曲があったので、アルバムも聴いてみようかと思いました。
あと最後に、こういうラウド系のバンドをライブハウスで聴くとうるさいですね(当たり前)


[JUDGEMENT(lynch.)]

今までのシングルは、闇の中の光、みたいなどこか幻想的な部分があったんだけど、今回のシングルはとにかくlynch.の「勢い」の部分をひたすら突きつめたような音楽でした。ライブを観た後だとこれがlynch.の真髄だということがよく分かる!
ただ、そういう意味でファン向けかも。普通にメタル系じゃないヴィジュアル系をよく聴く人にとっては今までのシングルのほうがおすすめできると思う。というかライブ行く前に聴いた時はちょっと微妙で、このバンドはやっぱり好きになれないかも…とか思ってしまってた。
激しい展開の中に溶け込むようにメロディアスな部分があるっていう構成は今まで通りなんだけど。今作はライブとセットでおすすめです。

あと初回盤のDVDにはJUDGEMENTだけでなく前作の「A GLEAM IN EYE」のビデオも収録されてた。これが自分の中でのlynch.のイメージにすごい近い感じで良かった。鮮烈な光。
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# by natsuki1224 | 2010-10-16 18:07 | そのほか



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