Jesus

[Jesus(Gackt)]

これはいいなあ!
「DIABOLOS」のときから徐々にハードロック要素をいれはじめたらしいけど、そのあたりから曲もあまり好きじゃなかった(好きだけど、Gacktには期待するものが大きいからいいとは思えなかった) もちろん、単純にハードになったから好きじゃなくなったってわけじゃないけど…
今思えば少しずつ新しい方向性を探ってたのかもしれない。そう思えるくらい『Jesus』は曲のハードロックなとこがGacktの世界観に活かされてて、ひとつ昇華されたような感じがする。どこかいままでに無い感じがする。
「MOON」よりもバンド性を重視した「Rebirth」の世界だからということもあるのかな。とにかくどちらにしても素敵。

でもそれよりも今後に期待したくなったのはカップリングの『Sayonara -ЯRⅡ ver.-』で、特にバイオリンのフレーズが…原曲の何倍も情景が思い浮かぶような雰囲気があって…夜に吸い込まれる慟哭のような。ピアノも、原曲より抑え目なのに感情が深い。
こんな感じでまた世界を作っていってほしいなあ。

『Jesus』は今までに予想してなかった方向性が追及されてて、その分、なのか『Sayonara』はもともとGacktに期待してたものが強く出てて、どっちも好きな曲。
最近の曲はいまいちぱっとしなくて、いっそ昔のように戻ったほうがいいんじゃないかとGacktファンらしくないことを思ったりもしてたけど、やっと新しいGacktの世界に期待が持てた。
よかった 楽しみ

不満なのは、Dears限定盤の方がジャケットが好みなことです笑
Dears会員じゃないから買えない…
物語の登場人物らしい人を写したジャケット、あるいみ「忘れないから」とかみたいな感じ。この方がイメージが広がって好き。

あと『再生と終焉』みたいな、小さい物語をパッケージングしたような作品も安正してほしいけど、今どきあんなのは売れないんだろうな。無理だろうな。
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by natsuki1224 | 2008-12-06 15:56 | GACKT
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