カテゴリ:DIR EN GREY( 16 )
TO NEW HEIGHTS

[UROBOROS-with the proof in the name of living...-AT NIPPON BUDOKAN(DIR EN GREY)]

本当は発売当時に書くべきだった感想だと思いますが…(というか書こうと思って忘れてました)
DIR EN GREY、UROBOROSの武道館ライブDVD。

個人的に、UROBOROSは唯一ライブで聴かなくてもいいかな~と思うアルバムで、この決定版的なDVDでもその感想は変わりませんでした。そのくらいアルバムだけで完成されてたし、アルバムを聴いた時に「ライブでこれ以上の表現ができるんだろうか…」と思わされて、結局その期待を超えることが無かった。
もちろん、全曲そうというわけではないのですが。

とは言いつつこのDVD、曲はどうあれその場の空気感が伝わってくるというだけでも、すごい映像です。緊張感のあるDIRらしいライブの雰囲気。

そして一番このDVDで心を動かされたのが、アンコールの「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」と「残」の苦しいほど盛り上がり! 武道館がまるで小さいライブハウスみたいだった。というのが映像だけでも伝わってくる。
メンバー全員がぎりぎりまで自分を追い詰めることで、最大限の緊張感を保ちつつ、それと同時に力を発散しきるようなパフォーマンスと会場の一体感。UROBOROSのような作りこまれた緻密な演奏ではなく、よりライブ的な演奏。結局、そんな風に“次”を予感させるパフォーマンスを最後に見せてくれた。UROBOROSの総まとめのはずが、むしろ次への予感の方が心に残るライブでした。
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by natsuki1224 | 2013-01-12 23:51 | DIR EN GREY
LOTUS

[LOTUS(DIR EN GREY)]

本当は、新作の感想とかはすぐに書いた方がいいと思いつつも…アルバムが出てからいっこまえのシングルの感想です。

はじめて聴いた時、自然と入ってくる音楽だなーと思った。
前から京は「言葉だけじゃないものを伝えたい」というようなことを言っていたけど、実際には、歌詩も合わさってはじめて理解できる曲が多いというのがDIR EN GREYの個人的なイメージだったんだけど…
「LOTUS」は音だけで自然と伝わってくるものがいつも以上にあった。
それは、京だけじゃなくてほかのメンバーの表現力のおかげもあるのかな。

自然にひきこまれながら、はっきりとつかめない手触りを感じるやさしい曲。
いつもより直接的に訴えかける歌詩がそのまわりを彩るような。
カップリングの「OBSCURE」とライブテイク「冷血なりせば」も、混沌としつつも手触りが感じられる雰囲気。
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by natsuki1224 | 2011-09-02 23:59 | DIR EN GREY
激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

[激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇(DIR EN GREY)]

ニューシングルです。いつものDIR EN GREYらしいコンセプチュアルな作品ではなく、ただひたすら今の自分達に出来ることを突き詰めたような、とても技巧的な一枚。あまりにストレートなタイトルとジャケットからしてイメージできる通りの内容です。
考えてみれば、僕がディルを知ったのは「残-ZAN-」で、その後「THE MARROW OF A BONE」のころの、ただひたすら勢いや感情をむき出しにした、悪くいえばめちゃくちゃな演奏がかえって強く印象に残ってしまって、それでファンになったんだけど…。そのことを思うと、まさかこうなるとは!という気もするのですが、むしろ納得の進化、という印象の方が強いです。ひたすらに、日本国外までも含むすさまじい数のライブで鍛えられてきたバンドの、あるべき姿がこの一枚だと思います。
というか、これだけの演奏ができるようになったのなら、複雑怪奇な「UROBOROS」の世界もより鮮明に表現できるのでは。ってことでこれからのライブがまた楽しみです。そして次回作ではまたDIRらしい世界を見せてほしいですね!
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by natsuki1224 | 2009-12-24 23:58 | DIR EN GREY
FEAST OF Ⅴ SENSES

[TOUR09 FEAST OF Ⅴ SENSES(DIR EN GREY)]

a knot限定販売のDVDです。アルバム「UROBOROS」の世界を表現したライブをいち早くパッケージにして、届けてくれたのがうれしいです。ジャケットに厚みがあってかなり立派な作り!シンプルだけどかっこいい。ライブCDも嬉しいなあ~

ただ、実際このツアーのライブを観に行った時も思ったのですが、もう少しバンドに表現力が欲しかった。いままでの勢い重視なスタイルと違う、複雑怪奇な「UROBOROS」の世界を表現するにはまだバンドの実力が足りなかったような気がします。
…というのはちょっと厳しすぎる意見かもしれません笑 相変わらずステージやパフォーマンスは異様な雰囲気があるし、充分これからに期待できるような気がしました。
なんか全体的に、ドロドロしたグロテスクなイメージだけじゃなくて、どこかギラギラした、秘めた光のような雰囲気があるなあ…これからのDIRの世界の深化にも期待できます。

「THE ROSE TRIMS AGAIN」に引き続き、またしても自分が参加したツアーのDVD化でした。
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by natsuki1224 | 2009-12-24 23:56 | DIR EN GREY
THE ROSE TRIMS AGAIN

[TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN(DIR EN GREY)]

ライブDVD。限定盤のこの黒と赤のジャケットが好きです。
実際観に行ったツアーのDVD化、ってのは初めての経験だったりします。ちょっと嬉しい。

このツアーは「UROBOROS」発売前ということでその世界観を垣間見せてるんだけど、同時に前作「THE MARROW OF A BONE」の集大成でもあると思います。あのアルバムの、ひたすら闇に沈んでいく感覚が味わえました。実際の会場でもこのDVDでも。
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by natsuki1224 | 2009-12-24 23:49 | DIR EN GREY
UROBOROS

[UROBOROS(DIR EN GREY)]

なんでこのアルバムについて書いてなかったのか…というと、特に理由は無いのですが。
もちろん発売日に聴きました。もう一年以上前かー…
本人たちも満足の出来と語ってましたが、本当にその通りで文句のつけようがない作品です。

最初の印象は「やっぱりこうきたか」という感じだったと思います。
なんとなく、シングルの「DOZING GREEN」や「GLASS SKIN」とそのカップリング、そして当時のライブでのパフォーマンスからイメージできる「DIR EN GREYらしさ」そのもので。
具体的には、メタルの要素のある演奏と呪術的な世界観の融合に、デスボイスやシャウトだけでなく独特の奇声を加えたボーカル。ドラムが本当に雰囲気あって恐ろしいほどです。

それでいて、聴けば聴くほど湧きあがってくるイメージが。「予想通り」と思っていた世界が、どんどん広がっていく。「UROBOROS」の世界が大きくなっていくような、その分自分が小さくなっていくような、そんな音の世界に包み込まれるような感覚があります。どんどん細かい部分が見えてくるというか…ジャケットのイラストがまさにそんな感じ。

そういえば、アナログレコード版がついてくる完全限定生産盤を買ったんだった。実家のオーディオ環境が整ってきたから、あらためてじっくり聴こうかな。完全限定生産盤のパッケージも素晴らしいです。箱だけでも重厚な雰囲気(実際重い)が、この作品によく似合う。

あと、ボーナスディスクのアンプラグドアレンジが個人的に好みです。DIR EN GREYの特徴であるグロテスクさを抜いたような雰囲気で、純粋に暗く宗教的な空気感がつまったアレンジが…すごい荘厳でこれもまた圧倒されました。
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by natsuki1224 | 2009-12-20 23:00 | DIR EN GREY
BLITZ 5 DAYS
a knot限定DVD『BLITZ 5 DAYS』を観た

5日間とも別のコンセプトで行われたライヴなんだけど、5日目の「VULGAR」を主軸にしたライヴがいいんだよねー 「OBSCURE」のビデオクリップの衣装でステージに立ってる絵が、かっこよくて。
特に京の衣装がすごい個性的で、ヴィジュアル系の中でも他では見たこと無いような衣装で、自分が決定的にディルファンになったきっかけのひとつがそれだったりします。

あと気に入ったのが3日目、「MACABRE」をテーマにしたステージ。「MACABRE」がDir en greyらしい独特な雰囲気を持ったアルバムだっただけあって、ステージ上の雰囲気の濃さが…! ステージセットとかは5日とも基本的に一緒で、照明とかのちょっとした違いなんだけど思いっきり雰囲気出てる。もちろん演奏やパフォーマンスでも雰囲気が作られてる。実際に「MACABRE」発表した当時以上に世界の表現が強烈になってる気がする。
と言っても「MACABRE」のころのライヴはドキュメントビデオしか発売されてないんだよなー ちゃんと通してのライヴ映像も一度観てみたい。衣装がまたそれらしくて良いんだよね。

意外だったのが「鬼葬」の4日目がかなり迫力あったこと! CDを聴いただけだといまいちピンと来るものがなかった「鬼葬」だけど、ライヴでの京の鬼気迫るパフォーマンスは(いつもながら)凄い。かなり強烈なイメージで、これも良かった!
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by natsuki1224 | 2009-07-24 18:56 | DIR EN GREY
FEAST OF V SENSES
一ヶ月経ってから書くライブの感想。
参加したのは東京の二日目でした。

一曲目が「INCONVENIENT IDEAL」!
いつもはすごい存在感を放っている京が、一曲目静かな始まり方だからかいつもより小さく見えたなあ。それがなんか不思議な感じがした。そして「VINUSHKA」で徐々にエネルギーを放ち始めて、あとはいつも通りのパワフルなライブ!

音響の問題もあるかもだけど演奏は粗く聴こえた。むしろ粗さに惚れて好きになったんだけどね、ディルは。「THE MARROW OF A BONE」を聴いたときのことだけど
それが、「UROBOROS」でだいぶに技巧的な方向性に変わってきたことも悪くないと思う。でもライブとなるともっとちゃんとした演奏ができるともっといいなーと感じました。「UROBOROS」は

そういえば、前みた時は小さい会場だったから、うしろに映像が映し出される演出ははじめて生で観たよ。ディルならバンド自体のパワーがすごいから、ああいう演出はいらないかもと思うときもあるんだけど
それも含めて、小さい会場で観る方が好きかも。次回はまた地元に来てほしいな
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by natsuki1224 | 2009-05-25 20:41 | DIR EN GREY
Zepp Tokyo
首が痛い…
ディルのライブ行ってきた…休みとって新潟から東京まで行った…
すごい疲れたなあ
今回のツアーで新潟は来なかったから
ほかのアーティストならあきらめてるところだったけど
ディルは観ておきたかったからほとんど迷わず行くことにしてました。
Zepp Tokyoって遠いんだ でも行くのも楽しかった
遠征もたまにはいいかもと思ったけどそう頻繁にはどうかなあ…
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by natsuki1224 | 2009-04-24 00:15 | DIR EN GREY
ツアーDVD
「TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN」のDVD注文した!
発売日が楽しみ
自分が参戦したツアーのDVDを手にとるというのは初めてのことだし
またいつもと違った感じで楽しめるかもね

ちなみにディルのライヴはファンクラブ限定DVDでけっこう観てたけど、
生で観た印象とかなり近いねファンクラブDVD
実際観に行った時はDVDの雰囲気そのまま存在感が大きくなったような感じだった
という感想です

あ、あとディルのライブ音源を聴くのも好きだから
ライブアルバム付きなのもすごい楽しみだね!

まったくすばらしいリリースですね



p.s.「SHANKARA」はBOOK 1もう持ってるけど買うべきなんでしょうか!
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by natsuki1224 | 2009-03-31 23:29 | DIR EN GREY



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