カテゴリ:BUCK-TICK( 12 )
夢見る宇宙
なぜかBUCK-TICKの話は長くなってしまうのだけど…


[夢見る宇宙(BUCK-TICK)]

「CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99」初回限定盤のDVD…昔のライブ映像を観ててあらためて気づいたのだけど、最初の頃のBUCK-TICK、こんなにストレートにロックバンドだったのですね……!
記憶の中のイメージよりも全然、バンドサウンドが目立ってて前に出てて、演奏も思ったより安定してて。
年代順に聴いていくと、だんだんゆがんでひねくれたバンドサウンドになっていって、そのうち打ち込みが増えてからはバンドの音が目立たなくなったりもして…そのあたりがBUCK-TICKのイメージとして一番強烈な気がします。それが最近はまたバンドサウンドが前に出てくるようになってたのですが、それも、手法として打ち込みの代わりにバンドサウンド、という感じが強くて。

それがこの最新作「夢見る宇宙」では、当たり前のようにバンドの音を演奏してるっていう形に戻った気がしました。もちろん、いきなりそうなったわけじゃなくて、以前の作品から少しずつそういう雰囲気はあったんだけど。
シングル「エリーゼのために」を何度か聴いてるうちに、今までになく自然に、音そのものを聴き込めることに気づきました。

なんとなく最近のBUCK-TICKって、今回はどんな音楽をやるんだろう?と初めて聴くときにわくわくする感じが一番強かった。けど「夢見る宇宙」は初めての驚きという感じの作品じゃなくて、その分、飽きずに聴ける…というかほんとに、いい意味で普通に音楽を奏でてる。五人全員がしっかり、安定してるだけじゃなくて個性のある演奏をしてるから音自体が聴いてて楽しい。
今まで、予想のつかない方向にいつも進化してきたBUCK-TICKだけど、今回は、VICTORのころ、初期のごく当たり前のロックバンドなスタイルからそのまま25年経った形が見れたと思いました。当然25年前は若々しく勢いがあったんだけど、そのまま年を重ねてそれなりの安定感や深みが出てきて……という感じな音楽でした。
よく聴くとバンド以外の音も結構使ってるけど、全然自然だしメインはちゃんとバンドだから。
「十三階は月光」以降って“イメージ”的な、いかにもなB-Tらしさがつまってて、それもよかったんだけど、今回はイメージとかじゃなく、ただただそのままなBUCK-TICKらしさなんだと思います。

それから、初回盤のDVD…「at the NIGHT SIDE 2012」の映像もよかった。
去年のTHE DAY IN QUESTION 2011の時からもう感じてたことだけど…最近の曲だけでなくて、昔の曲もすごくバンドとしての魅力が感じられる演奏をするようになったなあと……!
そんな期待感があったからかもしれませんが、DVDに映るライブのオープニングからもうドキドキで、映像だけでこんな気持ちになるのは初めてBUCK-TICKを聴き始めたころ以来な気がします。
打ち込みを多用するようになってからのある時期の作品は、個人的にはライブで演奏してるのを聴いてもあんまり面白くないと思ってました。定番の曲が決まってるせいで聴き飽きてくるのもあるし。
そんな、ライブ演奏を聴き飽きた曲のひとつである「疾風のブレードランナー」が、もう、ほんとに輝いてて…! この曲、はじめて納得できるライブ演奏を聴けた! すごい良い曲!
もともと好きな「MY FACKIN' VALENTINE」も当然文句なしで、曲数は少ないけどすばらしいライブDVDでした。

アルバムもこれから何度も聴けそうです。聴きます。
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by natsuki1224 | 2012-10-25 00:50 | BUCK-TICK
memento mori 090702

[memento mori 090702(BUCK-TICK)]

BUCK-TICKのライヴDVD
このツアーの時のライヴは実際に観に行ったけど、そのときは「いつもよりロックバンド!って感じで生々しい!」って感触。ただ、生で観たのが初めてだったからそう感じたのかな…とも思ったのですが、DVDでもやっぱり同じ感想でした。
いつものBUCK-TICKの作品が映画だとしたら、これは舞台演劇…ライヴなんだから元々舞台だけど……ゴシックなキャラクターっぽさはいつも通りだけど、まさにその場で演じてる!っていう、ライヴ感があった。BUCK-TICKらしさを最大限発揮しつつも、ロックバンド!って感じだった。「十三階は月光」のサーカス劇団がそのままロックバンドになったみたい。
音楽的にもすごくノリノリで盛り上がって、いつも地味なギターの星野英彦までが、アンコールでは飛び跳ねながらギターを弾いているのはちょっと笑ってしまった…ほほえましい笑 でも今回のヒデには貫禄を感じたなあ…いつもよりちゃんとロックバンドしてるからこそ、まじめな顔してギター弾いてるヒデが輝いてた。

まあとにかく、これこそ今のBUCK-TICK!っていうライヴだと思います。
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by natsuki1224 | 2010-03-01 20:26 | BUCK-TICK
memento mori -REBIRTH-
書くの遅くなったけど、BUCK-TICKのライブハウスツアーいってきました!
前回のホールツアーでは会場が劇場ということで、あまり見ないアングルから観れたので新鮮な感じでしたが(上から見下ろす感じだったのであっちゃんが動き回ってるのが見えておもしろかった)、今回はディルでも慣れたライブハウス。でもBUCK-TICKでは初めて。
ディルアングレイよりお客さんの押しがすごくてびっくり。

とにかくパフォーマンスを近くで観れてよかったです
「MOTEL 13」で今井さんに向かって「お前は誰だっけ?」と歌い、今井さんが首をかしげる。こういう二人のアドリブなやりとりがいつも好きで。今井さんのクールさがよい
翌日が誕生日だったのでみんなでハッピーバースデーを歌ったけど今井さんは「今日じゃねぇけどな」と照れ笑いでした

「キラメキの中で」が聴けてよかった!
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by natsuki1224 | 2009-12-06 00:01 | BUCK-TICK
B-T
http://www.h5.dion.ne.jp/~boot88/wo/wo01.htm
うわあこんなところにBUCK-TICKが…

テイクファイブとか懐かしい父親がよく聴いてたから…
関係ないけど…
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by natsuki1224 | 2009-08-01 01:37 | BUCK-TICK
B-T-B お題「最近の娯楽」更新
B-T-B

あっちゃんそれ最近だけじゃないじゃん!
(と書くだけでネタバレだ)
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by natsuki1224 | 2009-06-04 12:43 | BUCK-TICK
B-T PROJECT

B-T PROJECT

B-T PROJECTを更新しました。
BUCK-TICKの曲をイメージしたイラストを描く企画で、BUCK-TICKファンの友達とやってます。今回はアルバム「memento mori」のイラストを更新中です。
BUCK-TICKファンの人がいたら見てね!
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by natsuki1224 | 2009-05-25 12:33 | BUCK-TICK
TOUR2009 memento mori
BUCK-TICKライブ行ってきました! 新潟です。
BUCK-TICKは4年前に友達に勧められて聴き始めたんだけど、ライブに行くのは初めてです。というかロックバンドではDIR EN GREYしか行ったことがないんだけど

前のツアー「天使のリボルバー」のDVDを観てからバクチクのライブには行きたいと思ってた。
なんかDVDをみてて、生で観ると生々しそうなバンドだな、と思って笑
昔のライブ映像を観ててもそれほどそういう感じはなかった。もうちょっと、ひとつの作品として完成された雰囲気のバンドって感じがして。でも最近のバクチクはバンドらしい生っぽさが画面からも伝わるようになってきたなーと、勝手に感じてます。

実際期待通りのすごい素敵なライブだった。
ステージから気力が伝わってくる…!
まさにロックバンド!って感じ。それでいてどこかバクチクらしいシアトリカルな雰囲気もあって。劇場でのライブだったんだけど、それがまた櫻井さんのイメージぴったりで…笑 演劇の中の魔王って感じだった。ある意味「13階」以上に…
ヴィジュアル系らしい完成された雰囲気よりはもっと生々しいまさに演劇のような雰囲気でした。

てかバンドやりたくなったよ笑
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by natsuki1224 | 2009-04-22 00:09 | BUCK-TICK
天使のリボルバー

[天使のリボルバー(BUCK-TICK)]

新しめのアルバム。
それまでバクチクはだいたい過去のアルバムやベストを聴いてて、自分がニューアルバムとして聴いたのはこれが初めて。はじめて聴いた時はその勢いに圧倒された。最新アルバムの「memento mori」でもそう思ったけど、聴きやすくてのりやすい。
シンプルめなバンドスタイルの曲がほとんどだけど、その分パワーで押してくる感じ。音が少なくてもすっきりしてるんじゃなく、BUCK-TICKというバンドのパワーがそのすきまを埋めてる。
ただシンプルだからかしばらく聴き飽きてた感じもあった。『Alice in Wonderunderground』は派手だけどこのアルバムの中では浮いてるかも(シングルとしてはすごく楽しい良い曲)

でも最近「memento mori」のにぎやかさに慣れてからまた聴いたらやっぱり好きだなーと思ってまた聴いてる
音がシンプルな分、歌がきれいに力強くはいってくるのも、BUCK-TICKにしてはそれが珍しくもあり、それでいていつもよりかっこいい。ほんとにボーカルが素敵。
あんまりロック聴かないうちの母もボーカルが良いと申しておりました。
シンプルめとは言ってもバクチクらしい濃い世界観も健在で、特に一曲目からぐっときます

にぎやかカラフルな「memento mori」と違ってソリッドな一枚
合わせて聴くといいよ
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by natsuki1224 | 2009-03-23 11:42 | BUCK-TICK
memento mori 2
BUCK-TICKのアルバム『memento mori』
ほんと好きすぎる
「memento mori」って言葉が好きになるくらい好き
もう全部好き

いろんな意見があるようだけど、自分の中では『UROBOROS』が「DIR EN GREY!」って感じがするのと同じくらい「BUCK-TICK!」って感じがした。

濃い雰囲気の『Lullaby-3』はいかにもって感じだし、シンプルなロックサウンド『天使は誰だ』は最近のバクチクらしい。どっちも印象に残る。
好きな曲は『勝手にしやがれ』『memento mori』。すごく元気な感じ。

初回版のレコーディングドキュメントDVDは、BUCK-TICKがまじめに仕事してる!って思うだけでニヤニヤできて楽しい笑
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by natsuki1224 | 2009-02-24 00:36 | BUCK-TICK
memento mori

[memento mori(BUCK-TICK)]

なんだなんだこれは
ここにきてなんてBUCK-TICKらしいんだ
それでいていままでのなによりも力強い 力強すぎる
とても大きい歌

敢えて無理に最先端をとりいれないって今井が言ってた
今は最先端をおいかけないで純粋に音楽をやることがかえってかっこいいと思う
まあそんなことはどうでもいいのだけど

「Coyote」のただただ熱い歌声を聴いて想った
涙が出た
歌のテーマがとかじゃなくて
歌声そのものにこんなに心が動かされたのは初めて
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by natsuki1224 | 2009-02-19 01:11 | BUCK-TICK



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